使ってみた。


基本的な流れは、1マナ域ゾンビである程度削った後、
芸術家とか隊長とかゲラルフとかそいつらのコピーとか置いて殺戮の波で乙。

一瞬でライフ10点以上削れる。
次で負けるなーと思って計算せずに波打ったら勝ったこともあった。

全員生け贄で勝てるならX=0で撃ってもいける。
X=2,3になると相手のクリーチャーもある程度殺せて、首皮一枚繋がったりする。
特に芸術家がいると、
残すためにもライフ払わないといけないし、殺してもライフ2点の差をつけれる。

相手に死ぬ程面倒なライフ計算を迫れるステキなデッキだね!


使う上で注意しなきゃいけなかったのは、クリーチャーを大切にすること。

クリーチャー数で最後に削れるライフが一気に変わる。
相打ちのためにクリーチャーをブロックに宛てないほうがいいなって感じだった。
特にチャンプブロックだけはご法度。


ちょっと微妙感あったのは、骨の粉砕と魂獄の悪鬼かな。

骨の粉砕は普通の除去にした方がいいかも。
芸術家が出てたりゲラルフ生け贄ぐらいがメインだったんだけど、
大体は対応のために撃つのに、こっちの状況を限定されるのがキツい。

魂獄の悪鬼は単純にスペックが・・・。
3マナ域までいくと膠着してきてあとは芸術家ウェーブゲーにしたいので、
1マナ、2マナ域増やすなりの方がいいかな?
僕は迫撃鞘を追加した。


血の芸術家「乗るしかない。このキリングウェーブに」

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